突然の妊娠発覚から1週間が経ちました。
ぐずぐずしてても赤ちゃんは待ってくれない、やることが多くての不安で、精神的にも不安定になっていましたがだいぶ今日は落ち着いています。
海開きの開会式見に行ける余裕っぷり!
さて私ごとですが6月の初めにちょうど結婚の話が出ていました。が、妊娠を機にやることがさらに増えてドタバタ。慌てないためにも一連の今後の予定を書いておきます。同じような方がいたら今後の参考に。
タイムリミットのある方から考えると赤ちゃんが優先事項です
・次回の診察予約
・分娩する場所を決める(里帰りするのか?病院は個人か総合病院か)
・産んだあとは実家か相手方の人に来てもらうか(頼みやすい自分の両親がおすすめです。2ヶ月は手助けがないと一人では無理と言われています)
・必要なお金の試算(特に分娩費用をどうするか早いうちに。貯金があれば問題はなし)
・母子手帳をもらう(住民票が住む予定の場所になければ婚姻届より先に移す)
私の場合住んでいた鎌倉とは別に実家にも半月以上戻ったりしていたので住民票を移していませんでした。診察を受けるのにも助成金があるので早めに住民票を移して母子手帳をもらうのをお勧めします。
・助成金等を調べておく
・妊娠の本を読み漁る(ネットでもいいし、定番のたまごクラブもおすすめ)
・妊娠出産をしている友達から話を聞く(まだ1ヶ月経ってないよ?と思っても強い味方になります。おすすめは年齢の近い人、最近産んだ人、近所で産んだ人です。あまりに上の人の話は古いもので役に立たないことや小言が多いのであんまりお勧めしません右から左に流しましょう)
二人で考えていくこと
・初回の女性方の両親の挨拶(妊娠している有無も伝える)
お店は自分の地元なので自分で探しました。最初は木曽路にしようとお思いましたがお茶だけはできない、高いサービスに不安があったので都立大学駅の割烹「ひのや」を予約しました。電話での対応も良く、和食だったら食べれそうな気がしたのとペリエ炭酸水があったのも決め手の一つです。
話し合いなので1品1品ずつ出てくるとそのたび会話を中断しないといけないので、お膳タイプにしました。あとはうまくいくのを祈る限りです。
・上記の頃にはなるべく両家の挨拶日時を決めておく(早ければ早いほど)
・婚姻届の日を決める(妊娠してる場合は早いうち)
・住む場所、必要なものを話し合う
今の所必要な内容はこれですかね。またあったら追記していきます。
膝の前十字靭帯再建で通院していた病院では、まだ階段を降りることはできないですが通院は不要とのことになりました。
やることが1枠減りましたがスクワットなど自主トレは続けてくださいとのこと。グロッキーの時はなかなか難しいがサボらず頑張ろう。
来週は心拍確認、確認できなければ流産とのこと・・またちょっと不安がよぎります。